プランテクト® | 病害予測機能搭載モニタリングサービス

プランテクト^®導入のメリット

品質と収量の向上蓄積されたデータや病害予測機能の活用により
収量の増加・安定化や品質向上をサポートします。
労力とコストの削減適切な農薬散布タイミングを個別環境に応じて通知。
農薬の散布回数やコストの削減が期待できます。
確認できるという安心感いつでもどこでもハウス内環境を確認でき、見回りの回数を減らせます。
仲間とのデータ共有も可能です。
組み合わせ自由で導入がらく 1台の通信機で、最大で20台のセンサーが
組み合わせ自由に設置できます。

農家さんに聞いた、
プランテクト^®の魅力

※使用者個人の感想です。取材当時の情報です。

状況に合わせた防除をすることで、
農薬を減らすことにつながる。
収量も品質も向上していて、
お客さまに評価される品物になっていくのを
感じるようになりました。
データを見える化して、
経験ではなくて
数値でトマトづくりができます。
いつでもどこでも
ハウスの状況が見えるので、
安心できるようになりました。
湿度管理のためにだいぶ役立っています。
農薬の使用回数を
減らせました。
薬剤散布をやるかやらないかは、
プランテクトをみて
決めています。

プランテクト^®導入は、
かんたん３ステップ！

※届いたその日からご利用いただけます。ただし、利用開始には事前の開通申込が必要です。（新規ご利用開始時の開通は指定のサイトからユーザー登録をされる際にお申し込みいただけます。開通対応は土日祝日および会社休日を除くお客様相談室の営業日となります。当日対応は基本受け付けておりませんのでご注意ください。）

病害予測機能の実証事例

いちごのうどんこ病

プランテクト®の病害予測機能は、特許取得の独自アルゴリズムによるAI予測です。
予測に従った防除では、前年と比較して発病抑制、薬剤散布回数削減、収量増が確認された実績があります。

より詳しい情報はこちらから

専門家のレビュー

※効果は個人により差があります
※個人の感想です。取材当時の情報です。

秋田県立大学
生物資源科学部
古屋廣光名誉教授

カビによる空気伝染性の病気の場合、感染したかどうかのリスクを推定することは可能です。
岩手県農業研究センター
生産環境研究部病理昆虫研究室
岩舘康哉上席専門研究員

トマトうどんこ病について、プランテクト^®の予測精度はかなり高いと感じました。
香川県農業試験場
病虫・環境研究課
西村文宏主任研究員

新規就農者や複数のハウスをお持ちの方、ハウスが遠い方にうってつけ。
広島県立総合技術研究所
農業技術センター生産環境研究部
清水佐知子主任研究員

感染のタイミングを教えてくれるプランテクト^®を使うことで効率的に防除が可能になると考えております。