病害予測機能 | プランテクト® | 病害予測機能搭載モニタリングサービス

病害は
早期発見・早期防除が
重要です！

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プランテクト^®は
感染リスクをお知らせします

AIが、温度・湿度センサーのモニタリングデータなどをもとに、
目に見えない感染リスクを予測してお知らせしますので、農薬の適期散布に役立ちます。
※AI（人工知能）による感染リスク予測について、
必ずしも完全に予測できるというものではありません。

（参考）病気の感染および発病好適条件

作　物	病　気	温　度	湿　度
トマト	灰色かび病	20℃前後	多湿
	葉かび病	20～25℃	多湿
	うどんこ病	20～25℃	乾燥
	すすかび病	28℃前後	多湿
きゅうり	べと病	20～25℃	多湿
	うどんこ病	25～28℃	やや乾燥
	褐斑病	20～25℃	多湿
いちご	うどんこ病	20℃前後	やや乾燥
いちご	灰色かび病	20℃前後	多湿

病害予測ができる作物と病害

※トマト・ミニトマトの灰色かび病・葉かび病、きゅうりのうどんこ病、いちごの灰色かび病の予測機能は、農林水産省委託プロジェクト研究
「人工知能未来農業創造プロジェクト」（栽培・労務管理の最適化を加速するオープンプラットフォームの整備）による成果です。 ※トマト・ミニトマトの灰色かび病・葉かび病、きゅうりのうどんこ病、いちごの灰色かび病の予測機能は、農林水産省委託プロジェクト研究「人工知能未来農業創造プロジェクト」（栽培・労務管理の最適化を加速するオープンプラットフォームの整備）による成果です。
※トマト・ミニトマトのうどんこ病・すすかび病、きゅうりのべと病・褐斑病、いちごのうどんこ病の予測機能は、【生研支援センターイノベーション創出強化研究推進事業】
による成果です。 ※トマト・ミニトマトのうどんこ病・すすかび病、きゅうりのべと病・褐斑病、いちごのうどんこ病の予測機能は、【生研支援センターイノベーション創出強化研究推進事業】による成果です。