ボデーガード®プロFG
BODYGUARD PRO FG製品の特長
- 高葉齢のノビエや難防除雑草にも高い効果を示します。
- 水稲に対する安全性が高いです。
- 直播水稲に対しても稲1葉期からノビエ3葉期まで幅広い散布時期で、効果・安全性にも優れています。
- FG(Floating Granule)剤は、粒剤が水面を浮きながら自己拡散して除草効果を発揮します。
- ドローンや水田畦畔からの散布が可能です。
製品情報
- 種類名:テフリルトリオン・トリアファモン粒剤
- 成分:テフリルトリオン...10.0% トリアファモン...1.6%
- 性状: 褐色細粒
- 登録番号:第25012号
- 荷姿:300g×20袋
- 毒性:普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
- 危険物:-
- 有効年限:4年
適用表
注意事項
使用上の注意事項
- 使用量に合わせ秤量し、使いきって下さい。
- 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3.5葉期までに、時期を失しないように散布して下さい。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにして下さい。ホタルイは3葉期まで、ヘラオモダカ、ミズガヤツリは4葉期まで(直播水稲のミズガヤツリでは3葉期まで)、ウリカワは3葉期まで(直播水稲では2葉期まで)、クログワイは発生始期まで、オモダカは発生前から広線形葉2葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生前から再生始期まで、コウキヤガラは発生始から草丈25㎝まで、キシュウスズメノヒエは3葉期までが本剤の散布適期です。クログワイ、オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは、十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用して下さい。
- 散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深5~6cm)で散布して下さい。極端な浅水や深水での使用はさけて下さい。
- 無人航空機で散布する場合は、次の注意を守って下さい。
- 散布は使用機種の使用基準に従って実施して下さい。
- 専用の粒剤散布装置によって湛水散布して下さい。
- 事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整して下さい。
- 散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、当該水田周辺部への飛散防止のため散布装置のインペラの回転数を調整し、圃場の端から5m離れた位置から圃場内に散布して下さい。
- 水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意して下さい。
- 散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないで下さい。また、入水は静かに行って下さい。
- 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化および植付作業は丁寧に行って下さい。未熟有機物を使用した場合は、特に丁寧に行って下さい。
- 以下の条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけて下さい。
- 砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)
- 軟弱苗を移植した水田
- 極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田
- 稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので使用しないで下さい。
- 藻や浮草が多発している水田では、拡散が不十分となり、効果の劣る可能性があるので使用をさけて下さい。
- 著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさけて下さい。
- 散布田の田面水を他の作物に灌水しないで下さい。
- 薬害を生じるおそれがあるので、後作物としてなす、たまねぎおよびさやえんどうを栽培しないで下さい。
- 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意して下さい。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用して下さい。特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
安全使用上の注意事項
- 誤食などのないよう注意して下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
- 散布の際は長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをして下さい。
- 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。










