ストレングス®1キロ粒剤

STRENGTH 1KG Granule

製品の特長

  • テフリルトリオン、トリアファモン、フロルピラウキシフェンベンジルの3成分を混合した初・中期一発処理除草剤です。
  • 散布適期幅が広く、4葉期のノビエも枯らせます。<移植後5日~ノビエ4葉期>
  • 難防除多年生雑草、SU抵抗性雑草、多年生イネ科雑草など幅広い問題雑草に対し高い防除効果を発揮します。
  • 直播水稲にも使用可能です。<イネ1葉期~ノビエ4葉期>
  • 無人航空機による散布が可能です。

製品情報

  • 種類名:テフリルトリオン・トリアファモン・フロルピラウキシフェンベンジル粒剤
  • 成分:テフリルトリオン…3.0% トリアファモン…0.50% フロルピラウキシフェンベンジル…0.45%
  • 性状:類白色~淡褐色細粒
  • 登録番号:第24577号
  • 荷姿:1kg×12袋、4kg×4袋
  • 毒性:普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物:
  • 有効年限:4年

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

最新登録情報

2023年08月
  • 作物名「移植水稲」の適用雑草名が「一年生及び多年生雑草」に変更されました。
    作物名 適用場所 適用病害虫
    雑草名
    使用目的 希釈倍数
    使用量
    散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
      移植水稲 一年生及び多年生雑草 1kg/10a 移植後5日~ノビエ4葉期 ただし、移植後30日まで本剤:2回以内
    テフリルトリオン:2回以内
    トリアファモン:2回以内
    フロルピラウキシフェンベンジル:3回以内
    湛水散布又は無人航空機による散布  
      直播水稲一年生雑草稲1葉期~ノビエ4葉期 ただし、収穫90日前まで
      マツバイ
      ホタルイ
      ミズガヤツリ
      ウリカワ
      ヒルムシロ
      セリ

    注意事項

    使用上の注意事項

    • 使用量に合わせ秤量し、使いきって下さい。
    • 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの4葉期までに、時期を失しないように散布して下さい。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにして下さい。マツバイは7葉期まで、ホタルイは4葉期まで、ヘラオモダカは5葉期まで、ミズガヤツリは草丈25㎝まで、ウリカワは4葉期まで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは再生期まで、クログワイは草丈20㎝まで、オモダカは矢じり葉3葉期まで、コウキヤガラは発生始期から草丈30㎝まで、キシュウスズメノヒエは再生茎3葉期まで、エゾノサヤヌカグサは2葉期まで、シズイは草丈3cmまでが本剤の散布適期です。また、ミズアオイは4葉期まで、コナギは3葉期までが本剤の散布適期です。クログワイ、オモダカ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは、十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用して下さい。
    • 散布の際は、水の出入りを止めて十分な湛水状態(水深3~5㎝)のままで、まきむらが生じないように均一に散布して下さい。また、極端な浅水や深水での使用はさけて下さい。
    • 無人航空機で散布する場合は、次の注意を守って下さい。
      1. 散布は使用機種の使用基準に従って実施して下さい。
      2. 専用の粒剤散布装置によって湛水散布して下さい。
      3. 事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整して下さい。
      4. 散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、当該水田周辺部への飛散防止のため散布装置のインペラの回転数を調整し、ほ場の端から5m離れた位置からほ場内に散布して下さい。
      5. 水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意して下さい。
    • 散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないで下さい。また、入水は静かに行って下さい。
    • 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいに行って下さい。未熟有機物を使用した場合は、特にていねいに行って下さい。
    • 以下の条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけて下さい。
      1. 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2㎝/日以上)
      2. 軟弱苗を移植した水田
      3. 極端な浅植えの水田及び浮き苗の多い水田
    • 著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさけて下さい。
    • 散布田の田面水を他の作物に灌水しないで下さい。
    • 薬害を生じるおそれがあるので、後作物としてなす、たまねぎ及びさやえんどうを栽培しないで下さい。
    • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用して下さい。特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

    安全使用上の注意事項

    • 誤食などのないよう注意して下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
    • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
    • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換して下さい。
    • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯して下さい。
    • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
    • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。