ルーチン®デュオ箱粒剤

ROUTINE DUO GR

製品の特長

  • イネの主要病害虫に優れた効果と残効性を発揮します。
    • イネの主要病害虫であるいもち病、白葉枯病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、コブノメイガ、ニカメイチュウ、フタオビコヤガなどに優れた効果を発揮します。
  • 新しい殺虫成分「シアントラニリプロール」を配合しています。
    • 初期害虫、チョウ目害虫およびイナゴ類等に優れた効果を示す新規有効成分シアントラニリプロールを含む2成分配合の育苗箱施用剤です。
  • 浸透移行性に優れ、長い残効性があります。
    • 各有効成分とも浸透移行性に優れ、長い残効性があります。
  • は種前から移植当日と幅広い時期での処理が可能です。
    • 1剤で、は種前~田植え当日まで、幅広い時期での処理を可能にしました。

製品情報

  • 種類名:シアントラニリプロール・イソチアニル粒剤
  • 成分:シアントラニリプロール...0.75%、イソチアニル...2.0%
  • 性状:類白色細粒
  • 登録番号:第23571号
  • 荷姿:1㎏×12袋、9㎏×1袋、10㎏×1袋
  • 毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物:
  • 有効年限:5年
  • PRTR:

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

最新登録情報

2019年10月
・作物名「稲」(使用方法:側条施用)が追加になりました。
・作物名「稲(育苗箱)」の適用病害虫名「ヒメトビウンカ」の使用時期「移植3日前~移植当日」が「は種(覆土前)~移植当日」に変更され、使用時期「は種前」が追加されました。
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
使用目的 希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
   いもち病 1kg/10a 移植時本剤:1回
シアントラニリプロール:1回
イソチアニル:3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
側条施用  
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  稲(箱育苗)いもち病育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50gは種前本剤:1回
シアントラニリプロール:1回
イソチアニル:3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する
  白葉枯病
  もみ枯細菌病
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  フタオビコヤガ
  ニカメイチュウ
  ツマグロヨコバイ
  イネツトムシ
  コブノメイガ
  イナゴ類
  穂枯れ(ごま葉枯病菌)
  内穎褐変病
  イネヒメハモグリバエ
  ヒメトビウンカ
  いもち病は種時(覆土前)~移植当日育苗箱の上から均一に散布する。
  白葉枯病
  もみ枯細菌病
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  フタオビコヤガ
  ニカメイチュウ
  ツマグロヨコバイ
  イネツトムシ
  コブノメイガ
  イナゴ類
  穂枯れ(ごま葉枯病菌)
  内穎褐変病
  イネヒメハモグリバエ
  ヒメトビウンカ
  苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)は種前育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する
  苗立枯細菌病
  苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)は種時(覆土前)育苗箱の上から均一に散布する。
  苗立枯細菌病

注意事項

使用上の注意事項

  • 本剤を床土または覆土に混和する場合、処理後速やかに使用して下さい。また、本剤を処理した床土または覆土を放置しないで下さい。
  • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植して下さい。
  • 側条施用する場合は、粒剤が均一に散布できる施用装置を装着した田植機を使用して下さい。
  • ヒメトビウンカに対しては残効性に注意して下さい。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗等には薬害を生じるおそれがありますので注意して下さい。
  • 本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • いぐさ栽培予定水田では使用しないで下さい。また、本剤を処理した稲苗を移植した水田ではいぐさを栽培しないで下さい。
  • きく等の他作物に影響を及ぼす場合がありますので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布して下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項

  • 誤食などのないように注意して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意して下さい。
  • 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。