ジャストフィット®フロアブル

JUSTFIT Flowable

製品の特長

  • 2種類の有効成分フルオピコリドとベンチアバリカルブイソプロピルの混合剤で、卵菌類に属するべと病菌や疫病菌に優れた効果を発揮します。
  • 作用機作の違う2種類の有効成分の混合剤ですので、耐性菌発現のリスクが小さいです。また、既存の薬剤耐性菌に対しても効果を発揮します。
  • 予防効果に優れるとともに治療効果も兼ね備えていますので、感染初期段階での病斑拡大も阻止します。
  • 優れた浸達性と浸透移行性を有します。
  • 残効性と耐雨性に優れます。
  • 適用作物・人畜・有用生物などに対し優れた安全性があります。
  • 薬液による作物への汚れが少ない薬剤です。

製品情報

  • 種類名:フルオピコリド・ベンチアバリカルブイソプロピル水和剤
  • 成分:フルオピコリド…33.0%、ベンチアバリカルブイソプロピル…12.0%
  • 性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
  • 登録番号:第23101号
  • 荷姿:100ml×30本
  • 毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物:
  • 有効年限:4年
  • PRTR:

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

最新登録情報

2020年06月
  • 作物名「レタス(べと病)」および「非結球レタス(べと病)」が追加されました。
  • 作物名「たまねぎ」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」が「無人航空機による散布」に変更されました。
  • 注意事項に変更がありました。
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
使用目的 希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  かんきつ 褐色腐敗病 5000倍200~700L/10a収穫前日まで本剤:3回以内
フルオピコリド:3回以内
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内
散布  
  ぶどうべと病収穫30日前まで
  きゅうり100~300L/10a収穫前日まで
  はくさい収穫7日前まで
  レタス500倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L定植当日本剤:1回
フルオピコリド:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
灌注
  5000倍100~300L/10a収穫前日まで本剤:2回以内
フルオピコリド:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
散布
  非結球レタス500倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L定植当日本剤:1回
フルオピコリド:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
灌注
  5000倍100~300L/10a収穫前日まで本剤:2回以内
フルオピコリド:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
散布
  たまねぎ白色疫病3000倍収穫7日前まで本剤:3回以内
フルオピコリド:3回以内
ベンチアバリカルブイソプロピル:3回以内
  べと病
  24倍1.6L/10a無人航空機による散布

注意事項

使用上の注意事項

  • 散布液調製時には、ビンをよく振って内部の成分をよく攪拌してから薬量を計って下さい。
  • 調製した薬液は、調製した当日に使い切って下さい。
  • 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は次の中事項を守って下さい。
    • 散布は散布機種の散布基準に従って実施して下さい。
    • 散布に当たっては散布機種に適合した散布装置を使用して下さい。
    • 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行って下さい。
  • 使用液量は、対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節して下さい。
  • あんずに対して薬害を生じるおそれがありますので、付近にある場合はかからないように注意して下さい。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにして下さい。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項

  • 誤飲などのないように注意して下さい。
  • 散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換して下さい。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密栓して保管して下さい。