バリアード®顆粒水和剤

BARIARD WG

製品の特長

果樹のシンクイムシ類に卓効を示し、ハモグリガ、アブラムシ類にも有効です。
ハチ類に対して影響が少ないので施設栽培の果菜類(いちご・トマト)などにも使いやすい薬剤です。
優れた浸透移行性、残効性を持っていますので、作物全体を害虫の被害から守ります。
顆粒水和剤なので粉立ちせず、非常に溶けやすい顆粒タイプで使いやすい薬剤です。
人畜・魚介類に対して安全性が高く、環境にもやさしい薬剤です。

製品情報

  • 種類名:チアクロプリド水和剤
  • 成分:チアクロプリド…30.0%
  • 性状:褐色水和性細粒
  • 登録番号:第20618号
  • 荷姿:100g×25袋×4 250g×20袋×2
  • 毒性:劇物
  • 危険物:
  • 有効年限:4年
  • PRTR:

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

最新登録情報

2019年10月
・作物名「こまつな」の「アブラムシ類」が登録拡大されました。
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
使用目的 希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
りんご カメムシ類 2000倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布  
リンゴワタムシ
アブラムシ類4000倍
シンクイムシ類2000~4000倍
キンモンホソガ4000倍
ギンモンハモグリガ
コナカイガラムシ類
なしアブラムシ類2000~4000倍
シンクイムシ類
クワコナカイガラムシ4000倍
カメムシ類2000倍
ももアブラムシ類2000~4000倍
シンクイムシ類
モモハモグリガ
ネクタリンアブラムシ類収穫3日前まで2回以内
シンクイムシ類
モモハモグリガ
小粒核果類(うめ、すももを除く)アブラムシ類収穫前日まで
シンクイムシ類4000倍
すももアブラムシ類2000~4000倍
モモノゴマダラノメイガ4000倍
シンクイムシ類
うめアブラムシ類2000~4000倍
アカマダラケシキスイ4000倍
シンクイムシ類
おうとうオウトウショウジョウバエ2000倍
ウメシロカイガラムシ4000倍
かきカキノヘタムシガ2000倍3回以内
コナカイガラムシ類
アザミウマ類
メロンウリノメイガ100~300L/10a
アブラムシ類4000倍
ミナミキイロアザミウマ2000~4000倍
コナジラミ類
いちごアブラムシ類
コナジラミ類2000倍
ぶどうチャノキイロアザミウマ4000倍200~700L/10a収穫21日前まで2回以内
コナカイガラムシ類
すいかアブラムシ類2000~4000倍100~300L/10a収穫前日まで3回以内
ピーマン
とうがらし類4000倍
なす2000~4000倍
コナジラミ類
トマトアブラムシ類
コナジラミ類
ミニトマトアブラムシ類4000倍
コナジラミ類
きゅうりアブラムシ類2000~4000倍
ウリノメイガ2000倍
ばれいしょアブラムシ類4000倍収穫7日前まで
ズッキーニ収穫前日まで
こまつな収穫21日前まで1回
チャノミドリヒメヨコバイ2000~4000倍200~400L/10a摘採7日前まで
チャノキイロアザミウマ
チャノホソガ
コミカンアブラムシ
マダラカサハラハムシ2000倍

注意事項

使用上の注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
  • ネクタリン、すももおよびあんずでは品種により葉に薬害(軽い穴あき症状)を生じることがありますので注意して下さい。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節して下さい。
  • 蚕に対して長期間毒性がありますので、桑に付着するおそれのある場所では使用をさけて下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項

  • 医薬用外劇物なので、取扱いには十分注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 粉末は眼に対して刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
  • 散布の際は防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきって下さい。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光をさけ、食品と区別して、鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。盗難、紛失の際は、警察に届け出て下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消化剤等で消化に努めて下さい。
  • 送取扱いは、ていねいに行って下さい。