株式会社 池本ライスセンター 代表取締役 池本 様
■エリア : 山口県 ■品種 : きぬむすめ 【 水稲 約26ha/うち直播水稲 約2ha 】

長らく兼業農家だった池本さんは、2017年に勤めていた会社を退職し専業農家に。2022年に法人を立ち上げ、現在、水稲を26ha栽培しています。今後も圃場整備が進み、管理する水田が増えるなか、直播栽培に取り組み始めた池本さんの想いを伺いました。

※掲載のインタビューは2023年に取材した内容です。

直播栽培を導入し、
想像以上の収穫量を実現しました。

昨年(令和4年)に70a程度で直播栽培に取り組み始めました。限られた人員では移植栽培における苗づくりがとても大変だったので、省力化のために始めたというのが大きな理由です。昨年は移植栽培の反収よりも多い10俵/10aほどの収穫量があり、想像以上でした。
直播栽培は省力的なことや作業が短時間で完了できることが大きな魅力ですが、一方で、水管理が難しいことはデメリットかもしれません。幸い、この地域には農業用ダムがあり、比較的自由に水の利用ができるため、直播栽培にも適しています。今後も直播栽培の面積を増やしていきたいと考えています。今はどこも担い手不足ですから、土地を引き受けて、この地域が荒廃しないように貢献したいですね。直播栽培はそのための一つの手段だと思っています。

雑草防除は、ドローンを利用し、
効率と安全性を高めています。

農薬散布については、動噴での散布には労力も時間もかかるうえ、散布時に薬剤が作業者にかかってしまうので、安全性も考慮して、ドローンを使用しています。
昨年は初期剤の散布後にストレングス®1キロ粒剤を使用したところ、非常に効果がありました。散布した翌日からセリなどにも効果が見えてきて、殺草スピードも速くて驚きました。ストレングス®1キロ粒剤は価格が高いですが、後期剤を使用しなくても良いと考えるとコストメリットがあると思います。直播栽培ではきちんと雑草防除をすることが重要になりますが、ヒエが多いこの地域にも、ストレングス®1キロ粒剤はマッチしていますね。
病害虫防除にはヨーバル®シードFS、エバーゴル®シードFS、ルーチン®シードFSの3つの種子処理剤を使用しましたが、効果も高く、今後も使用したいと思っています。来年は鉄コーティングもやってみたいです。
また、最近は農薬散布だけでなく、播種にもドローンを使用するようになりました。XAGドローンは自動航行なので、精神的にも楽ですね。今年は肥料散布にもドローンを活用しようと考えています。

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