農事組合法人 寄江原 矢萩 様
■エリア : 岡山県 
■品種 : きぬむすめ、プリンセスサリー
【 水稲 約5ha/うち直播水稲 約3ha 】

岡山県真庭市の農事組合法人 寄江原では、作業受託などを合わせ約26haの圃場で水稲、小麦、しきみ等を生産しています。「中山間地域の限られた農地を効率的に活用するためには、コストを下げて、収量と収益を上げる努力をすることが大切」。そう語る組合長・矢萩さんの、農業にかける想いとは…

※掲載のインタビューは2023年に取材した内容です。

新品種の導入に、ドローンの活用。
新しいことに挑戦して、農業を未来につなげたい。

今年の水稲品種は「きぬむすめ」を約3.6ha、「プリンセスサリー」を約1.2haで作付けしました。プリンセスサリーは「日本晴れ」とインディカ米を掛け合わせた品種で、近隣の他の農事組合でも生産するところが増えてきました。ジャポニカ種とインディカ種の両方の良さを受け継いだ、粘り気の少ないサラリとした食感が特徴。カレーや炒飯、アジア料理との相性が良い品種です。新しい品種の導入は国からの補助金を利用することができ、販路の拡大も視野に入れています。
ドローンは導入して今年で3年目ですが、米づくりを継続するため、これまで一貫して積極的に「スマート農業」に取り組んできました。今年は、薬剤散布や一部での肥料散布に加えて、直播の種まきもドローンで行うようになりました。直播は、移植に比べて作業コストを安く抑えられるところに優れています。また、ドローンでやっても直播機でやっても成功率が高い印象で、移植ほど水を必要としない点もメリットがあると思います。 これから先、新規就農者をもっと増やして、後継者を育成していくためには、若い世代に「農業は魅力がある」と感じてもらうことがとても重要です。今後もここ寄江原がモデルケースとなり、ドローンのようなスマート農業の技術を積極的に取り入れながら、農事組合とそこで働く人のどちらにも利益がでるような仕組みを作っていきたいと思っています。

ストレングス®1キロ粒剤での成功は、
直播栽培が増えていくことにもつながっています。

直播栽培は、雑草との戦いです。そのため、周りでは除草がうまくいかずに直播を断念する農家も少なくありません。今後は直播での雑草防除のノウハウをもっと磨いて、成功事例を増やしていく必要があると感じています。
昨年、ストレングス®1キロ粒剤は非常に高い除草力を発揮してくれました。直播の圃場でも、初期剤+ストレングス®1キロ粒剤の体系と、ストレングス®1キロ粒剤のみの圃場のどちらもよく効いた印象です。それを受けて、 今年は請負の圃場も含めてストレングス®1キロ粒剤をメインで使用しています。今年も結果が良ければ、直播での実績がまた一つ増えることになります。 まわりの農家の人たちに成功につながるノウハウを伝えることができ、直播栽培に切り替える安心材料にもなりますので、非常に期待しています。

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