田植同時散布可能<1キロ粒剤>

水稲に対して優れた安全性を示し、田植同時処理においても高い水稲安全性を示します。

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の田植同時処理での上手な使い方

1.圃場条件

散布後3~4日間湛水深を保つことができる圃場で使用して下さい。

2.代かき、整地、植付け

代かき、均平化作業は丁寧に行って下さい。畦畔からの田面水の流亡がないよう畦畔管理を行って下さい。水稲の植付けは丁寧に行い、浅植えや浮き苗が生じないようにして下さい。

3.除草剤の散布方法

田植機に装着された散布機を使用し、10アール当り使用量を散布して下さい。

4.散布後の水管理

田植終了後は、水尻を確実に止め、速やかに所定の湛水深(5cm程度)まで入水し、田面が露出しないようにして下さい。散布後3~4日間は通常の湛水深を保ち田面が露出しないようにし、落水、かけ流しはしないで下さい。

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の田植同時処理の効果と安全性

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の田植同時処理の効果と安全性

2017年 社内試験

・試験地
茨城県結城市
・供試作物
移植イネ(品種:コシヒカリ)
・移植日
2017年6月1日
・処理日
2017年6月1日(+0処理)

田植同時処理

(委託試験結果概要)

2016年カウンシル®エナジー(BCH-151) 1キロ粒剤

田植同時処理(委託試験結果概要)
  • 除草効果は、ほぼ全供試雑草に対して極大でした。
  • 植調福岡で小程度の薬害(生育抑制)が観察されましたが、その後回復し、収量への影響はありませんでした。
  • 植え戻りの悪い条件、根が露出する様な移植条件では薬害を生じるおそれがあります。

移植水稲への安全性

カウンシル®エナジー剤は水稲に対する選択性が高く、通常の圃場条件下では安心して使用できます。
しかしながら、以下の条件では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけて下さい。

  • 砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)
  • 軟弱な苗を移植した水田
  • 極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田
  • 稲の根が露出している水田

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/早期試験+0処理

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/早期試験+0処理

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/早期試験+0処理

  • カウンシル®エナジー 1キロ粒剤は、処理19日後に10%程度の生育抑制を示したが、その後、速やかに回復し、水稲に対する影響は軽微でした。
  • 対照剤と比較して水稲に対する高い安全性が確認されました。

2017年 社内試験

・試験地
茨城県結城市 
・供試作物
移植イネ(品種:コシヒカリ)
・移植日
2017年4月21日 
・処理日
2017年4月21日(+0処理)

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/普通期試験+0処理

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/普通期試験+0処理

カウンシル®エナジー 1キロ粒剤の水稲に対する安全性/普通期試験+0処理

  • カウンシル®エナジー 1キロ粒剤は、処理19日後に8%程度の生育抑制を示したが、その後、速やかに回復し、水稲に対する影響は軽微でした。
  • 対照剤と比較して水稲に対する高い安全性が確認されました。

2017年 社内試験

・試験地
茨城県結城市 
・供試作物
移植イネ(品種:コシヒカリ)
・移植日
2017年6月1日 
・処理日
2017年6月1日(+0処理)

カウンシル®エナジー 製品詳細