• 高密度播種に高い適用性
• 新規殺虫剤「ヨーバル^®」含有
• は種前から移植当日まで使用可能

®ヨーバル、®ルーチンはバイエルグループの登録商標

「ヨーバル^®トップ箱粒剤」の特長

新規殺虫剤「ヨーバル^®」と
水稲病害防除の定番「ルーチン^®」配合

●新しいジアミド系殺虫剤「ヨーバル^®」（有効成分:テトラニリプロール）は、初期害虫のイネミズゾウムシ、イネドロオイムシやチョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガ等、水稲の主要害虫に優れた効果を発揮します。
●いもち病防除の定番「ルーチン^®」（有効成分：イソチアニル）は、各種の既存薬剤耐性菌を含むいもち病や、水稲の主要な細菌病害に安定した効果を発揮します。

は種前、は種時から
移植当日まで使用可能！

覆土、床土混和や、は種時覆土前から移植当日までの幅広い時期で処理が可能です。

高密度播種へ高い適用性

高密度播種の場合、10a当りの育苗箱枚数にあわせて育苗箱当りの使用量を50〜100g/箱で処理でき、安定した防除効果が期待できます。（※ただし10a当りの処理量は最大1kɡ/10aです。）

慣行播種でも、50〜75g/箱の範囲で使用可能