「種子処理」。
これが、新時代の病害虫防除。
バイエル
シードグロース®️
箱処理剤と同等の効果、残効性を発揮し、田植え後の本田での病害虫を防除することができる、新しい画期的な処理方法です。
噴霧器を背負っての農薬散布は、直播栽培において負担となる作業のひとつです。バイエル シードグロース®なら、種もみに薬剤処理をすることで病害虫防除ができるので、本田散布の手間を軽減できます。
バイエル シードグロース®製品は主なコーティング資材との併用も可能。鉄コーティングや乾田直播では、農閑期に薬剤処理をすることができるため、忙しい春先の作業を軽減することも可能になります。
バイエルの種子処理技術センター(通称:バイエル シードグロース®センター)では、日本の水稲栽培における実用化のため、種子処理技術を専門に研究・開発を行っています。稲の生育試験、種子の発芽試験、薬剤性能の各種分析試験、使用者や環境への安全性を担保する粉塵試験などを行い、種子処理技術のさらなる可能性を求め、研究に取り組んでいます。