ももでも ナティーボ®なら、できる。

もも病害の発生消長と
上手な使い方

開花期も収穫前もナティーボ^®フロアブルはしっかり発病を抑えます。

• ●浸透移行性に優れるナティーボ^®フロアブルは、開花期の防除に最適です。
• ●モモ灰星病の主な防除時期は、開花期と収穫期前です。
• ●ホモプシス腐敗病には梅雨期から収穫期の散布が効果的です｡
• ●ナティーボ^®フロアブルは、収穫前日まで使用可能です。収穫前の防除は高品質な収穫物を市場に届けるために重要です。

※晩生品種 ： 除袋後の防除

適用病害および使用方法（もものみ抜粋）

2024年1月現在の登録内容 ＊印は収穫物への残留回避のため、本剤およびそれぞれの有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示します。

品種安全性事例

もも	あかつき、あかつきゴールド、川中島白桃、グレートジャンボあかつき、つきあかり、なつっこ、白鳳、橋場白鳳、日川白鳳、まどか、早生白鳳

（五十音順）

上記の品種は、ナティーボ^®フロアブルの使用によって薬害が認められなかった事例です。なお、気象条件、栽培条件、生育ステージなどにより異なる結果が得られることも予想されます。上記事例は使用の安全性を保証するものではなく、あくまでも参考事例としてお取扱い下さい。

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