混用事例
[記号の説明]
●:混用して問題なかった。
◎:使用直前の混用なら問題なかった。
○:混用で凝集するが、撹拌すれば散布に問題なかった。
△:物理性、効果低下等の点で問題がある。
▲:薬害の点で問題がある。
×:混用できない。
-:混用の意味がないか、機会がない。
空欄:表記するに足りる知見や経験に乏しい。
*1:着色期の散布により果実に薬斑を生じる場合あり。
*2:油浸斑を生じる場合があるが、徐々に回復する。
※:ナティーボ®フロアブルを最初に希釈してからアリエッティ水和剤を加えて下さい。逆順で希釈、混用すると沈殿を生じます。
記載の薬剤(殺虫剤、殺菌剤)は、ナティーボ®フロアブルとの混用によって薬害が認められなかった組み合わせです。なお、気象条件、栽培条件、生育ステージ、品種などにより異なる結果が得られることも予想されます。記載事例は使用の安全性を保証するものではなく、あくまでも参考事例としてお取扱い下さい。