製品分類 : 殺虫剤
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最新登録情報作物名「キャベツ」に適用病害虫名アザミウマ類が追加されました。
 作物名「はくさい」の「ヨトウムシ」の使用時期を、「定植当日」から「定植3日前~定植当日」に変更になりました。
 作物名「ブロッコリー」の「コナガ」の使用時期を、「定植当日」から「定植3日前~定植当日」に変更になりました。
 作物名「レタス」の「ナモグリバエ」の使用時期を、「定植当日」から「定植3日前~定植当日」に変更になりました。

ガードナーフロアブル(GURDNER Flowable)
種類名:イミダクロプリド・スピノサド水和剤
成分:イミダクロプリド…10.0%、スピノサド…10.0%
性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
登録番号:第22871号
荷姿:500 ml×20本
毒性:劇物
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  稲(箱育苗) - ウンカ類 100倍 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り0.5㍑ 移植3日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
スピノサド 1回
灌注 - -
  イネヒメハモグリバエ
  ツマグロヨコバイ
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  フタオビコヤガ
  キャベツ アザミウマ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5~4㍑)当り0.5㍑ 定植3日前~定植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
スピノサド 4回以内(定植前は1回以内、本圃では3回以内)
  アブラムシ類
  アオムシ
  コナガ
  ハイマダラノメイガ
  ハスモンヨトウ
  はくさい アブラムシ類 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)
スピノサド 4回以内(定植前は1回以内、本圃では3回以内)
  コナガ
  ハイマダラノメイガ
  ヨトウムシ
  ブロッコリー アブラムシ類 本剤 1回
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
スピノサド 4回以内(定植前は1回以内、本圃では3回以内)
  アオムシ
  ハイマダラノメイガ
  コナガ
  レタス ナモグリバエ 200倍 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)
スピノサド 4回以内(定植前は1回以内、本圃では3回以内)
  オオタバコガ 定植当日

使用上の注意事項 

  • 使用に際しては容器をよく振って下さい。
  • 本剤を稲(箱育苗)に使用する場合には次の項目を守って下さい。
  • 誤って過剰に使用したり、本剤使用後4日以上移植せずに育苗箱中におくと葉先枯れなどの薬害を生じることもありますので、所定の使用量、使用時期、使用方法を厳守して下さい。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じるおそれがありますので注意して下さい。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • キャベツ、はくさいおよびブロッコリーに使用する場合、葉に黄色斑点、葉縁の褐変等の薬害が生じる場合がありますが、その後の生育に対する影響は認められません。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 医薬用外劇物なので取扱いには十分注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当てを受けて下さい。
  • 使用の際は、防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消火に努めて下さい。
  • 移送取扱いは、ていねいに行って下さい。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管して下さい。盗難、紛失の際は警察に届け出て下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意して下さい。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきって下さい。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないようにして下さい。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。

特長

  • 水稲のイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、ツマグロヨコバイ、フタオビコヤガ、イネヒメハモグリバエを育苗箱への灌注処理で防除できます。
  • シャワー灌水で大規模農家の省力化に貢献できます。
  • 野菜を加害するアオムシ、コナガ等のチョウ目害虫やアブラムシ類、ナモグリバエ等の害虫に幅広い効果を示します。
  • セル苗への灌注処理なので多量の苗にも簡便に処理できます。
  • 畑作(セル苗)に使用する場合、定植後、高温・乾燥が続く場合は灌水を行って下さい。