キラップ®J水和剤

KIRAPPU J WP

製品の特長

本剤は作用性の異なる殺虫剤の混合剤で、幅広い殺虫効果と感受性の低下した害虫に対して安定した効果を示します。
茶の新芽害虫のチャノキイロアザミウマ、チャノミドリヒメヨコバイ、およびチャノホソガを同時に防除できます。
かんきつ類の初期害虫であるチャノキイロアザミウマ、アブラムシ類、ケムシ類、その他の訪花害虫を同時に防除できます。

製品情報

  • 種類名:エチプロール・シラフルオフェン水和剤
  • 成分:エチプロール…10.0% シラフルオフェン…20.0%
  • 性状:類白色水和性粉末45μm以下
  • 登録番号:第23245号
  • 荷姿:250g×20袋×2
  • 毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物:
  • 有効年限:4年
  • PRTR:2種エチプロール…10.0%

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

最新登録情報

2019年02月
作物名「かき」が適用拡大されました。
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
使用目的 希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
かんきつ チャノキイロアザミウマ 2000~4000倍200~700L/10a収穫21日前まで2回以内散布  
アブラムシ類
ケムシ類
ケシキスイ類
コアオハナムグリ
ミカンバエ成虫2000~3000倍
かきアザミウマ類2000倍収穫14日前まで
カメムシ類
カキノヘタムシガ
チャノキイロアザミウマ200~400L/10a摘採7日前まで1回
チャノミドリヒメヨコバイ
チャノホソガ
マダラカサハラハムシ
ヨモギエダシャク
ツマグロアオカスミカメ
コミカンアブラムシ

注意事項

使用上の注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
  • かんきつの施設栽培および着色始期以降での使用は、果実に薬害を生じるおそれがありますので使用しないで下さい。
  • あぶらな科作物、レタスおよび展葉期から落花期のなしにかかると薬害を生じるおそれがありますので、かからないように十分注意して散布して下さい。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにして下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、以下のことに注意して下さい。
    • ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにして下さい。
    • 養蜂を目的とするかんきつ園での開花期の使用はさけて下さい。
    • 関係機関(都道府県)の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めて下さい。特にかんきつの訪花害虫防除を対象とした開花期の散布は、蜜や花粉を求めて訪花するミツバチに影響を与えるおそれがありますので注意して下さい。
    • 園地および周辺部および周辺部雑草の開花期にミツバチが訪花する場合がありますので除草い努めて下さい。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • ☆かんきつの施設栽培および着色期以降での使用はさけて下さい。
  • ☆かんきつの夏マシン油との混用はさけて下さい。

安全使用上の注意事項

  • 誤飲、誤食などのないよう注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。本剤使用中に体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 本剤は眼に対して弱い刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗して下さい。
  • 本剤は皮膚に対して弱い刺激性がありますので皮膚に付着しないように注意して下さい。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落として下さい。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがありますので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきって下さい。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消火に努めて下さい。
  • 移送取扱いは、ていねいに行って下さい。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管して下さい。盗難、紛失の際は警察に届け出て下さい。