MR.ジョーカー®水和剤

MR. JOKER WP

製品の特長

  • なし・かき・かんきつ・りんご・ももの大敵、カメムシ類に長期残効があります。果実の害虫を同時に防除できます。
    • カメムシ類に長く良く効いて、果実を守ります。
    • カメムシ類に対し吸汁阻害効果が確認されています。
    • なしのシンクイムシ類、ハマキムシ類、かきのカキクダアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、カキノヘタムシガ、かんきつのチャノキイロアザミウマ、りんごのシンクイムシ類、ハマキムシ類、キンモンホソガ、ギンモンハモグリガなどにも優れた効果があります。
    • 残効性に優れ、散布回数を減らすことができます。
    • ボルドー液と混用散布が可能です。
  • 茶では、天敵カブリダニに影響が少ない、新芽を守る殺虫剤です。
    • チャノミドリヒメヨコバイ、チャノキイロアザミウマに長く良く効き、新芽の生育を守ります。
    • チャノコカクモンハマキ・チャハマキ、チャノホソガ、ヨモギエダシャクも長期間防除できます。
    • ハダニの天敵ケナガカブリダニに対し影響が少ないので、ハダニのリサージェンスの可能性の少ない薬剤です。
    • 覆下栽培でも使用できます。

製品情報

  • 種類名:シラフルオフェン水和剤
  • 成分:シラフルオフェン…20.0%
  • 性状:類白色水和性粉末45μm以下
  • 登録番号:第18974号
  • 荷姿:500g×20袋
  • 毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物:
  • 有効年限:4年
  • PRTR:

ダウンロード(SDS・カタログ)

作物別適用及び使用方法

作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
使用目的 希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  かんきつ カメムシ類 2000倍200~700L/10a収穫14日前まで本剤:2回以内
シラフルオフェン:2回以内
散布  
  チャノキイロアザミウマ
  りんごシンクイムシ類
  ハマキムシ類
  キンモンホソガ
  ギンモンハモグリガ
  カメムシ類
  なしシンクイムシ類
  ハマキムシ類
  カメムシ類
  かきカキノヘタムシガ
  カメムシ類
  チャノキイロアザミウマ
  カキクダアザミウマ
  ももモモハモグリガ収穫前日まで
  カメムシ類
  チャノコカクモンハマキ200~400L/10a摘採21日前まで
  チャハマキ
  チャノホソガ
  ヨモギエダシャク
  チャノミドリヒメヨコバイ
  チャノキイロアザミウマ

注意事項

使用上の注意事項

  • 水溶性内袋入りの製剤を使用する場合には、次の事項に注意して下さい。
    • 内袋は濡れた手で触らないで下さい。
    • 内袋はそのまま所定量の水に投入して下さい。
    • 外袋の開封後は使い切ることが望ましいです。やむを得ず保管する場合には、できるだけ速やかに使いきって下さい。
  • マンネブ剤との混用は、かきに薬害を生じるおそれがありますのでさけて下さい。
  • なし(豊水、幸水、新水)に使用する場合、展葉期から落花期に誤って高濃度散布すると薬害を生じるおそれがありますので、所定濃度を厳守して下さい。
  • あぶらな科作物およびレタスにかかると薬害を生じるおそれがありますので、かからないように十分注意して散布して下さい。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにして下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、以下のことに注意して下さい。
    • ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにして下さい。
    • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけて下さい。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めて下さい。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせ調節して下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項

  • 粉末は眼に対して刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがありますので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきって下さい。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。
  • 水溶性フィルムで包装した製剤は吸湿性がありますので、湿気には十分注意し、使い残りは外袋の口を堅く閉じて保管して下さい。