製品分類 : 除草剤
製品名で検索    
最新登録情報作物名「小麦(秋播栽培)」が「小麦」に変更されました。

リベレーターフロアブル(Liberator Flowable)
種類名:ジフルフェニカン・フルフェナセット水和剤
成分:ジフルフェニカン…8.4% フルフェナセット…33.6%
性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
登録番号:第23584号
荷姿(品名コードNo.):500ml×20本
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:3年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  小麦 - 一年生雑草 60~80mL/10a 70~100㍑/10a は種後~麦3葉期(雑草発生前~イネ科雑草1葉期まで) 本剤 1回
ジフルフェニカン 1回
フルフェナセット 1回
雑草茎葉散布又は全面土壌散布 全土壌(砂土を除く) 北海道
  100㍑/10a 全域(北海道を除く)
  大麦(秋播栽培)

使用上の注意事項 

  • 本剤は雑草の発生前からイネ科雑草1葉期まで有効なので、時期を失しないように散布してください。
  • 砕土、整地は丁寧に行い、覆土深が2~3cmとなるように細かく砕いた土を用いて丁寧に覆土を行ってください。
  • 砂質土壌での使用は、薬害を生じる恐れがありますので避けてください。
  • 大麦の出芽揃期の使用において、高薬量では薬害を生じる場合がありますので注意してください。
  • 水田裏作の麦類に使用する場合、排水不良田等土壌がしめりすぎていると砕土や覆土が不十分となり効果むらや薬害の原因となることがありますので、過湿状態での使用は避けてください。
  • 処理後に大量の降雨が予想される場合は使用は避けてください。
  • 本剤の使用により麦の葉身に白化や黄化等が見られる場合がありますが、その後出てくる葉には認められず回復します。
  • 散布薬液の飛散あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害を生じる恐れがありますので、散布の際には隣接作物にかからないように注意してください。特に風の強い時の使用は避けてください。
  • 本剤を散布した圃場で後作物を栽培する場合には、耕起を十分に行ってください。
  • 本剤散布に用いた用具類は、タンクやホース内に薬液が残らないよう使用後できるだけ早く水でよく洗浄し、他の用途に使用する場合、薬害の原因にならないように注意してください。
  • 本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤食などのないよう注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取り扱いに十分注意して下さい。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切って下さい。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光が当たらない低温な場所に密封して保管して下さい。

特長

  • スズメノ力タビラ、スズメノテッポウ(抵抗性※を含む)、力ズノコグサなどの1年生イネ科雑草に有効なフルフェナセットと、キク科、タデ科、ナデシコ科などの1年生広葉雑草に有効なジフルフェ二力ンの2つの成分で幅広い殺草スペクトラムを示す新規麦用除草剤です。
    ※ジニトロアニリン系除草剤またはSU系除草剤に抵抗性老示す、あるいは両系統に複合抵抗性を示す。
  • 広い散布適期帽を有し、麦は種後から麦3葉期(イネ科雑草1葉期)まで余裕をもって使用できます。
  • 秋から春まで長い持続効果が期待できます。