製品分類 : 殺虫殺菌剤
製品名で検索    
最新登録情報作物名「稲(育苗箱)」に適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」が追加されました。
 適用病害虫名に「もみ枯細菌病」(使用時期:移植当日)が追加されました。

ルーチンバリアード箱粒剤(ROUTINE BARIARD Box Granule)
種類名:チアクロプリド・イソチアニル粒剤
成分:チアクロプリド…1.5% イソチアニル…2.0%
性状:類白色細粒
登録番号:第22707号
荷姿(品名コードNo.):1kg×12袋(系統のみ) 10kg×1袋(系統のみ)
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  稲(箱育苗) - イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g - は種前 本剤 1回
チアクロプリド 1回
イソチアニル 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する - -
  イネミズゾウムシ
  ツマグロヨコバイ
  いもち病
  イネドロオイムシ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱の上から均一に散布する。
  イネミズゾウムシ
  ツマグロヨコバイ
  いもち病
  白葉枯病
  苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) は種時(覆土前)
  穂枯れ(ごま葉枯病菌) 移植当日
  もみ枯細菌病

使用上の注意事項 

  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生ずる恐れがありますので注意してください。
  • 本剤を床土または覆土に混和処理する場合、処理後速やかに使用して下さい。また本剤を処理した床土または覆土を放置しないで下さい。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • いぐさ栽培予定水田では使用しないで下さい。また、本剤を処理した稲苗を移植した水田ではいぐさを栽培しないで下さい。
  • きく等の他作物に影響を及ぼす場合があるので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布して下さい。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めてしようする場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤食などのないように注意して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。

特長

  • 育苗箱処理で水稲主要病害虫に高い防除効果を示します。
  • 水稲主要病害虫のいもち病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ツマグヨコバイに対して高い防除効果を発揮します。
  • は種前から移植当日までと幅広い処理時期があります。
  • 新規殺菌剤ルーチンと新技術「CR(コントロール・リリース)」を適用したバリアードにより幅広い処理時期を可能にしています。
  • 植物病害抵抗性誘導型殺菌剤であるため耐性菌発達のリスクが小さい薬剤です。
  • ルーチンは、既存のイネいもち病薬剤耐性菌に対しても有効です。
  • 浸透移行性に優れ、長い残効性があります。
  • ルーチンとバリアードは、優れた浸透移行性と長い残効性を有しています。
  • 人畜および有用生物に対しても高い安全性を示します。
  • 人畜、水産動植物などへの安全性が高く、環境への影響が少ない薬剤です。