製品分類 : 殺虫殺菌剤
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最新登録情報作物名「稲(育苗箱)」に適用病害虫名「苗立枯細菌病」が追加されました。
 適用病害虫「もみ枯細菌病」の使用時期が変更されました。
 適用病害虫名に「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」(使用時期:は種時(覆土前))が追加されました。
 適用病害虫名に「内穎褐変病」及び「もみ枯細菌病」(使用時期:移植当日)が追加されました。

ルーチンアドスピノ箱粒剤(ROUTINE ADMIRE SPINO Box Granule)
種類名:イミダクロプリド・スピノサド・イソチアニル粒剤
成分:イミダクロプリド…2.0% スピノサド…1.0% イソチアニル…2.0%
性状:類白色細粒
登録番号:第22705号
荷姿:1kg×12袋 9kg×1袋 10kg×1袋(系統のみ)
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  稲(箱育苗) - イネアザミウマ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g - 移植2日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
スピノサド 1回
イソチアニル 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
育苗箱の上から均一に散布する。 - -
  穂枯れ(ごま葉枯病菌) 移植当日
  内穎褐変病
  苗腐敗症(もみ枯細菌病菌) は種時(覆土前)
  苗立枯細菌病
  白葉枯病 は種時(覆土前)~移植当日
  もみ枯細菌病
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  ウンカ類
  ツマグロヨコバイ
  イネヒメハモグリバエ
  イネツトムシ
  フタオビコヤガ
  コブノメイガ
  ニカメイチュウ
  いもち病
  イネミズゾウムシ は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する
  イネドロオイムシ
  ウンカ類
  ツマグロヨコバイ
  イネヒメハモグリバエ
  イネツトムシ
  フタオビコヤガ
  コブノメイガ
  ニカメイチュウ
  いもち病

使用上の注意事項 

  • 本剤を床土または覆土に混和処理する場合、処理後速やかに使用して下さい。また本剤を処理した床土または覆土を放置しないで下さい。
  • 梅雨明け後の高温時の晩期栽培では、は種前およびは種時の処理により薬害が生じるおそれがありますので、これらの時期での使用をさけて下さい。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じるおそれがありますので注意してください。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • いぐさ栽培予定水田では使用しないで下さい。また、本剤を処理した稲苗を移植した水田ではいぐさを栽培しないで下さい。
  • きく等の他作物に影響を及ぼす場合がありますので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布して下さい。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤食などのないように注意して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
  • 散布器具および容器の洗浄水は河川等に流さないで下さい。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。

特長

  • 水稲主要病害虫のいもち病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ツマグロヨコバイ、ウンカ類、フタオビコヤガ、ニカメイチュウ、イネツトムシなどに対して高い防除効果を発揮します。また、細菌性病害の白葉枯病に対しても効果があります。
  • は種前から移植当日までと広い処理適期幅を示す薬剤です。
  • 植物病害抵抗性誘導型殺菌剤であるためイネいもち病薬剤耐性菌発達のリスクが小さい薬剤です。
  • 透移行性に優れ、長い残効性があります。