製品分類 : 殺菌剤
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オンリーワンフロアブル(ONLY ONE Flowable)
種類名:テブコナゾール水和剤
成分:テブコナゾール…20.0%
性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
登録番号:第20873号
荷姿(品名コードNo.):250ml×20本×2
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:3年
PRTR:1種テブコナゾール…20.0%
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  りんご - モニリア病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 本剤 3回以内
テブコナゾール 3回以内
散布 - -
  斑点落葉病
  黒点病
  うどんこ病
  褐斑病
  灰色かび病
  赤星病
  黒星病 2000~4000倍
  おうとう 灰星病 2000倍 収穫前日まで
  炭疽病
  黒斑病
  褐色せん孔病
  もも 灰星病
  ホモプシス腐敗病
  黒星病
  うどんこ病
  炭疽病
  ネクタリン 灰星病
  ホモプシス腐敗病
  黒星病
  うどんこ病
  炭疽病
  かき 2000~3000倍
  うどんこ病
  落葉病
  灰色かび病 2000倍
  なし 輪紋病
  黒斑病
  うどんこ病
  赤星病 2000~4000倍
  黒星病
  小粒核果類(うめを除く) 2000倍
  灰星病
  うめ 黒星病
  すす斑病
  灰星病
  ぶどう 晩腐病
  黒とう病
  さび病
  灰色かび病
  うどんこ病
  すす点病
  褐斑病
  いちじく 株枯病 5~10㍑/樹 生育期但し、収穫前日まで 灌注
  ねぎ さび病 1000倍 150~300㍑/10a 収穫14日前まで 散布
  黒斑病
  わけぎ さび病
  黒斑病
  あさつき さび病
  黒斑病
  たまねぎ 灰色腐敗病 収穫前日まで
  灰色かび病
  しそ さび病 4000倍 収穫21日前まで 本剤 2回以内
テブコナゾール 2回以内
  にんにく 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 本剤 3回以内
テブコナゾール 3回以内
  葉枯病
  白斑葉枯病
  黄斑病
  キャベツ 菌核病 1000~2000倍 収穫前日まで
  にら さび病 収穫14日前まで
  にら(花茎) 収穫前日まで
  しょうが 白星病 2000倍 収穫3日前まで
  未成熟そらまめ さび病 4000倍 収穫前日まで 本剤 2回以内
テブコナゾール 2回以内
  炭疽病 2000~3000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで
  もち病
  褐色円星病
  新梢枯死症 2000倍
  網もち病
  ホップ うどんこ病 1000倍 200~700㍑/10a 収穫14日前まで 本剤 3回以内
テブコナゾール 3回以内
  ゆり 乾腐病 50倍 - 植付前又は貯蔵前 本剤 1回
テブコナゾール 1回
1分間球根浸漬
  チューリップ 球根腐敗病 植付前 15分間球根浸漬
  りんどう 葉枯病 2000倍 200~300㍑/10a 発病初期 本剤 5回以内
テブコナゾール 5回以内
散布
  花腐菌核病

使用上の注意事項 

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
  • 本剤は貯蔵中に分離することがあるので、使用に際しては容器をよく振って下さい。
  • りんごのモニリア病に対して使用する場合、葉腐れの初期病斑発現直後に散布して、実腐れの発生を予防する目的で使用して下さい。
  • 本剤は茶の新梢枯死症に対して、その他の病害との同時防除に使用できるが、多発が予想される場合には効果が劣る場合があるので注意して下さい。
  • はくさい、だいこんに対して薬害を生じる恐れがあるので、付近にある場合はかからないよう注意して下さい。
  • いちじくに使用する場合、生育抑制などの薬害の恐れがあるので、ポット栽培などの根域が抑制される栽培条件や、移植一年目の幼木での使用は避けること。
  • キャベツに使用する場合、重複散布は避けて下さい。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節して下さい。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤飲、誤食などのないように注意して下さい。誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けさせて下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けけて下さい。
  • 使用の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換して下さい。
  • 直射日光が当らない低温な場所に密栓して保管して下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消化剤等で消化に努めて下さい。
  • 移送取扱いは、ていねいに行って下さい。

特長

  • 幅広い殺菌スペクトラムを有しているEBI剤です。
  • 落葉果樹、茶など多くの適用作物があります。
  • 浸透移行性に優れています。
  • 作物によっては、散布された薬剤は、葉の表面から吸収されて効果発現をするだけでなく、有効成分が植物体内(葉、葉梢)を浸透移行し均等に分布するので、安定した効果を発揮します。
  • 散布適期幅の広い薬剤です。
  • 予防効果と治療効果の両方を有しており、残効性にも優れるので散布適期幅が広く使いやすい薬剤です。
  • 環境に対する影響の少ない薬剤です。
  • 蚕やミツバチなどの有用昆虫に対する影響も少ない薬剤です。