製品分類 : 殺菌剤
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オリブライト1キロ粒剤(ORIBRIGHT 1KG Granule)
種類名:メトミノストロビン粒剤
成分:メトミノストロビン…15.0%
性状:類白色細粒
登録番号:第20026号
荷姿(品名コードNo.):1kg×12袋
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  - いもち病 1kg/10a - 出穂10日前まで ただし、収穫45日前まで 本剤 1回
無人ヘリコプターによる散布 - -
  紋枯病
  ごま葉枯病
  穂枯れ(ごま葉枯病菌)
  穂枯れ(すじ葉枯病菌)
  いもち病 散布
  紋枯病
  ごま葉枯病
  穂枯れ(ごま葉枯病菌)
  穂枯れ(すじ葉枯病菌)
  白葉枯病
  葉鞘腐敗病
  黒しゅ病
  墨黒穂病

使用上の注意事項 

  • 本剤をいもち病に使用する場合、葉いもちの初発10日前~ 10日後の散布で、葉いもちに有効であり、また、穂いもちに対する効果も期待できますが、穂いもちの多発が予想される場合には、穂いもち対象剤を併用することが望ましいです。
  • 散布に当っては、湛水状態(水深3 ~ 5cm)で重複を避け均一に散布し、散布後少なくとも4 ~ 5日間は湛水状態を保ち、田面を露出させず、散布後7日間は落水およびかけ流しをしないで下さい。
  • 本剤の使用により、稲の葉に褐点を生じる場合がありますので、所定の使用量を厳守するとともに、次の事項を十分注意して下さい。
  • 葉いもちの初発生の遅い地域または早生種に対しては、本剤の使用時期のなるべく早い時期(出穂30日前頃まで)に使用することが望ましいです。
  • 急激な温度上昇が起こる気象条件下では、葉に褐点を生じやすいので、フェーン現象等が予想される場合には使用しないで下さい。
  • 本剤を散布した水田の田面水を他作物の灌水に用いないで下さい。
  • 本剤を無人ヘリコプターで散布する場合は、次の注意を守って下さい。
  • 散布は使用機種の使用基準に従って実施して下さい。
  • 無人ヘリコプター用粒剤散布装置によって散布して下さい。
  • 事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整して下さい。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにして下さい。
  • 散布薬剤の飛散によって他の動植物等へ影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分注意して下さい。
  • 水源池、飲料水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意して下さい。
  • 機体の散布装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 養魚池、養魚田等に本剤が飛散、流入しないように十分注意して下さい。
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきって下さい。
  • 散布に使用した器具、容器の洗浄水および空袋等は河川等に流さず、容器、空袋は環境に影響を与えないように適切に処理して下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤食などのないように注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には、吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性がありますので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けて下さい。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用して下さい。作業後はうがいをして下さい。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼしますので、養魚田では使用しないで下さい。
  • 無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、河川、養殖池等に飛散しないようとくに注意して下さい。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。

特長

  • 一成分でいもち病・紋枯病・穂枯れなど多くの病害に高い防除効果を示します。
  • 散布適期幅が広く、ゆとりを持った防除ができます。
  • 速やかに根から吸収され、長い残効性があります。