製品分類 : 除草剤
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ガレースG(GALACE G)
種類名:ジフルフェニカン・トリフルラリン粉粒剤
成分:ジフルフェニカン…0.15% トリフルラリン…2.0%
性状:淡黄色細粒及び微粒
登録番号:第19880号
荷姿(品名コードNo.):3kg×8袋
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:5年
PRTR:1種トリフルラリン…2.0%  2種パリゴルスカイト…86.6%
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  小麦(春播) - 畑地一年生雑草 4~5kg/10a - は種後発芽前(雑草発生前) 本剤 1回
ジフルフェニカン 1回
トリフルラリン 2回以内
全面土壌散布 全土壌(砂土を除く) 全域
  小麦(秋播)
  小麦1~2葉期(雑草発生前~発生始期) 全域(北海道を除く)
  大麦(秋播) は種後発芽前(雑草発生前)
  大麦1~2葉期(雑草発生前~発生始期)

使用上の注意事項 

  • 本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので、時期を失しないように散布して下さい。なお、雑草の発生が早い場合は早めに散布して下さい。
  • 砕土、整地は丁寧に行い、覆土深が2 ~ 3㎝となるように細かく砕いた土を用いて丁寧に覆土を行って下さい。
  • 砂質土壌での使用は、大麦に対して薬害を生ずる恐れがありますので避けて下さい。
  • 水田裏作の麦類に使用する場合、排水不良田等土壌が湿りすぎていると砕土や覆土が不十分となり効果むらや薬害の原因となることがありますので、過湿状態での使用は避けて下さい。
  • 秋播きの麦類に使用する場合、土壌残効が長いので年内中に散布を終えて下さい。
  • 本剤の使用により麦の葉身に白化が見られますが、その後出てくる葉には白化は認められず回復し、麦の生育、収量には影響が認められていません。
  • 散布薬剤の飛散あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害が生ずる恐れがありますので、散布の際に隣接作物にかからないように注意して下さい。とくに風の強い時の使用は避けて下さい。
  • 本剤を散布した圃場で後作物を栽培する場合には、耕起を十分に行って下さい。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにして下さい。
  • 本剤は靴、作業着等に付着すると着色しますので取り扱いに注意して下さい。
  • 本剤散布に用いた器具類は、使用後できるだけ早く水でよく洗浄し、他の用途に使用する場合、薬害の原因にならないように注意して下さい。
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 通常の使用方法では危険性が低いですが、誤食などのないように注意して下さい。
  • 本剤は眼に対して強い刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
  • 散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換して下さい。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯して下さい。
  • かぶれやすい体質の人は、取扱いに十分注意して下さい。
  • 水産動植物(魚類、藻類)に影響を及ぼす恐れがありますので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。
  • 散布器具の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密封して保管して下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消化剤等で消化に努めて下さい。
  • 移送取扱いは、ていねいに行って下さい。

特長

  • 広範囲の一年生イネ科雑草および広葉雑草に対して高い除草効果を示します。
  • 除草効果の持続期間が長い薬剤です。
  • 粒剤タイプなので使いやすく、手撒きも可能です。