製品分類 : 殺虫剤
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最新登録情報一部適用作物における個別アザミウマ種を「アザミウマ類」に変更されました。
 作物名「レタス」の使用時期が変更されました。
 適用作物名に「食用かえで(葉)」(適用害虫名:アブラムシ類)が追加されました。
 適用作物名に「未成熟ささげ」(適用害虫名:アブラムシ類)が追加されました。
 作物名「さんしょう(葉)」の使用時期が「株養成期 但し、収穫180日前まで」から「収穫14日前まで」に変更されました。
 作物名「しそ」の使用時期が「収穫7日前まで」から「収穫3日前まで」に変更されました。
 適用作物名に「しそ科葉菜類(しそを除く)」(適用病害虫名:アブラムシ類)が追加されました。
 「ねぎ」に希釈倍数「200倍」、使用液量「セル成型育苗トレイ1箱又はペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L」(適用害虫名:ネギアザミウマ及びネギハモグリバエ)が追加されました。
 適用作物名に「ふき(ふきのとう)」(適用害虫名:アブラムシ類及びコナジラミ類)が追加されました。
 「ねぎ」の適用害虫名に「ネギハモグリバエ」が追加されました。
 「ねぎ」「ごぼう」「パセリ」「つつじ類」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」が変更されました。
 適用作物名に「アスパラガス」(適用害虫名:アザミウマ類)が追加されました。
 適用作物名に「すいか」(適用害虫名:アブラムシ類)が追加されました。

アドマイヤーフロアブル(ADMIRE Flowable)
種類名:イミダクロプリド水和剤
成分:イミダクロプリド…20.0%
性状:白色水和性粘稠懸濁液体
登録番号:第18562号
荷姿(品名コードNo.):100ml×10本×6 250ml×20本×2
毒性:劇物
有効年限:4年
PRTR:-
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  びわ - アブラムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 本剤 2回以内
散布 - -
  カメムシ類
  もも アブラムシ類 5000倍 収穫3日前まで
  カメムシ類
  モモハモグリガ
  なし アブラムシ類
  あんず 収穫7日前まで
  ぶどう アザミウマ類 収穫21日前まで
  かんきつ ケシキスイ類 4000~5000倍 収穫14日前まで 本剤 3回以内
  コアオハナムグリ
  コナカイガラムシ類 2500倍
  アカマルカイガラムシ 2500~5000倍
  アブラムシ類 2000~5000倍
  アザミウマ類
  カメムシ類
  ミカンハモグリガ
  ゴマダラカミキリ成虫
  ミカンバエ 2000~4000倍
  ミカンキジラミ 2000倍
  ゴマダラカミキリ成虫 40倍 5㍑/10a 無人ヘリコプターによる散布
  アブラムシ類 20倍
  キウイフルーツ カメムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
散布
  いちょう(種子) イチョウヒゲビロウドカミキリ成虫
  アセロラ アブラムシ類 4000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで
  ピタヤ 2000倍
  とうもろこし 64倍 3.2㍑/10a 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)
無人ヘリコプターによる散布
  4000倍 100~300㍑/10a 散布
  ヤングコーン 収穫3日前まで 本剤 2回以内
  アマランサス(茎葉) 5000倍 収穫7日前まで
  キノア カメノコハムシ 4000倍
  キャベツ アブラムシ類 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  はくさい 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)
  ブロッコリー 2000倍 収穫3日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  畑わさび 4000倍 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  わさび 畑育苗期 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内
  だいこん 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、は種後は2回以内)
  非結球あぶらな科葉菜類(みずなを除く) 本剤 2回以内
イミダクロプリド 2回以内(は種時の土壌混和は1回以内)
  コナジラミ類
  みずな アブラムシ類 収穫3日前まで
  非結球メキャベツ 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  メキャベツ
  非結球レタス
  レタス 収穫3日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)
  葉ごぼう 収穫14日前まで 本剤 2回以内
  ごぼう 収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  ほうれんそう 収穫前日まで
  アザミウマ類
  ふだんそう アブラムシ類 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  エンダイブ
  ねぎ アザミウマ類 2000~4000倍 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)
  200倍 セル成型育苗トレイ1箱又はペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5~4㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)
灌注
  ネギハモグリバエ
  わけぎ アザミウマ類 2000~4000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
散布
  あさつき
  モロヘイヤ 2000倍 収穫14日前まで 本剤 1回
  くわい アブラムシ類 4000倍 収穫21日前まで 本剤 3回以内
  れんこん 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)
  せり科葉菜類(コリアンダー(葉)、セルリー、パセリ、みつば、せりを除く) 本剤 1回
  コリアンダー(葉) 収穫3日前まで 本剤 2回以内
  パセリ 収穫14日前まで 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は1回以内)
  セルリー 収穫7日前まで 本剤 3回以内
  うど 2000倍 根株養成期 但し、収穫60日前まで
  きゅうり 4000倍 収穫前日まで 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計3回以内)
  アザミウマ類
  メロン アブラムシ類 収穫3日前まで 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
  アザミウマ類
  なす アブラムシ類 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計2回以内)
  アザミウマ類
  かぼちゃ アブラムシ類 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  ズッキーニ 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
  すいか 収穫3日前まで
  ピーマン 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  トマト
  コナジラミ類
  ミニトマト アブラムシ類
  コナジラミ類
  オクラ アブラムシ類 本剤 3回以内
  アザミウマ類
  しそ アブラムシ類 収穫3日前まで
  しそ科葉菜類(しそを除く) 収穫7日前まで
  しそ(花穂) 本剤 2回以内
  ふき
  コナジラミ類
  ふき(ふきのとう) アブラムシ類 収穫45日前まで
  コナジラミ類
  アスパラガス アザミウマ類 2000倍 収穫前日まで
  やなぎたで アブラムシ類 4000倍 収穫3日前まで 本剤 3回以内
  未成熟そらまめ 収穫7日前まで 本剤 3回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内)
  未成熟ささげ 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  はまぼうふう(葉) 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  さんしょう(葉) 収穫14日前まで 本剤 3回以内
  食用プリムラ 本剤 2回以内
  食用さくら(葉) アザミウマ類 収穫3日前まで 本剤 1回
  食用かえで(葉) アブラムシ類 収穫14日前まで 本剤 2回以内
  きく(葉) 本剤 3回以内
  食用ぎく 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  アザミウマ類
  きく アブラムシ類 2000倍 100~200㍑/10a 発生初期 本剤 5回以内
  アザミウマ類
  花き類・観葉植物(きくを除く) アブラムシ類
  ポインセチア
  コナジラミ類
  つつじ類 ツツジグンバイ 本剤 5回以内
イミダクロプリド 5回以内(株元灌注は2回以内、土壌混和は2回以内)
  5000倍 1㍑/㎡ 発生前 本剤 2回以内
イミダクロプリド 5回以内(株元灌注は2回以内、土壌混和は2回以内)
株元灌注
  かえで モミジニタイケアブラムシ 本剤 2回以内
  デイゴ デイゴヒメコバチ 2000倍 200~700㍑/10a 発生初期 散布

使用上の注意事項 

  • 本剤は振ってから使用して下さい。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
  • 蚕に対して長期間毒性がありますので、絶対に桑葉にかからないようにして下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、以下のことに注意して下さい。
  • ミツバチの巣箱およびその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないで下さい。
  • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用を避けて下さい。
  • 養蜂が行われている地区では周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めて 下さい。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせ調節して下さい。
  • 街路、公園等で使用する場合には、河川および湖沼等に散布液が飛散しないよう注意して下 さい。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意事項を守って下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めて下さい。
  • 散布は散布機種の散布基準に従って実施して下さい。
  • 散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用して下さい。
  • 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行って 下さい。
  • 散布薬液の飛散によって動植物の被害や自動車の塗装等に被害を与えるおそれがあるな ど、各分野に影響がありますので、散布区域内の諸物件に十分留意して下さい。
  • 水源池、飲料用水等に本剤が飛散・流入しないように十分注意して下さい。
  • 散布終了後は次の項目を守って下さい。
    ①使用後の空の容器は放置せず、安全な場所に廃棄して下さい。
    ②機体の散布装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理して下さい。
  • 本剤を使用したわさびの苗を畑地からわさび田に移植する場合には、使用した農薬がわさ び田の水系に持ち込まれないよう、わさびの苗に付着した土を十分に洗い落として下さい。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて 使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任 において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係 機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 医薬用外劇物なので、取扱いには十分注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 本剤は眼に対して弱い刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗して下さい。
  • 散布の際は防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 街路、公園等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意して下さい。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した鍵のかかる場所に密封して保管して下さい。盗難、紛失の際は、警察に届け出て下さい。
  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させて回収して下さい。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し消化剤等で消化に努めて下さい。
  • 移送取扱いは、ていねいに行って下さい

特長

  • ネオニコチノイド系の薬剤で、作用機構も有機リン剤、カーバメイト剤、合成ピレスロイド 剤などとは異なりますので、これらの剤に抵抗性を持った害虫に対しても優れた効果を示し ます。
  • フロアブル製剤で作物への汚れが少なく使いやすい薬剤です。
  • かんきつ栽培において重要害虫のアブラムシ類、ミカンハモグリガ、チャノキイロアザミウ マ、ゴマダラカミキリに対して、速効的に防除効果を示し、かつ残効性に優れています。
  • かんきつのカメムシ類に対し、殺虫効果は数日間ですが、果実に対する被害防止効果は長期 間にわたります。
  • 浸透移行性に優れており、葉裏や葉の中の害虫に対しても優れた効果を示します。