製品分類 : 殺虫剤
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最新登録情報作物名「じゅんさい」の「本剤の使用回数」及び「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」が、現行の1回から2回に変更になりました。
 本変更に伴い、「使用上の注意事項」の注意事項(8)が次のように変更になります。
(8)本剤を稲、れんこんおよびじゅんさいに散布で使用する場合には、湛水状態で均一に散布し、散布後少なくとも7日間はそのまま湛水状態を保ち、落水、かけ流しはしないで下さい。

アドマイヤー1粒剤(ADMIRE Granule)
種類名:イミダクロプリド粒剤
成分:イミダクロプリド…1.0%
性状:類白色細粒
登録番号:第18218号
荷姿:950g×10袋 3kg×6袋
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限:5年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  - ツマグロヨコバイ 3kg/10a - 収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(種もみへの処理又は移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
散布 - -
  ウンカ類
  かんきつ(苗木) ミカンハモグリガ 20g/樹(但し、6kg/10aまで) 育苗期 本剤 1回
イミダクロプリド -
株元散布
  豆類(種実、ただし、だいずを除く) アブラムシ類 3kg/10a は種時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
播溝土壌混和
  だいず
  セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5~4㍑)当り50g 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの培土に均一に混和する。
  えだまめ 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  3kg/10a 播溝土壌混和
  2g/植穴(但し、6kg/10aまで) 定植時 植穴土壌混和
  豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、未成熟そらまめを除く)
  3kg/10a は種時 播溝土壌混和
  さやいんげん 1~2g/株(但し、6kg/10aまで) 定植時又はは種時 植穴土壌混和
  未成熟そらまめ 3kg/10a は種時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内)
播溝土壌混和
  2g/植穴(但し、6kg/10aまで) 定植時 植穴土壌混和
  きゅうり 1g/株 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計3回以内)
株元散布
  1~2g/株 定植時 植穴又は株元土壌混和
  アザミウマ類
  コナジラミ類 2g/株 植穴土壌混和
  ズッキーニ アザミウマ類 本剤 1回
イミダクロプリド 4回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
  コナジラミ類
  すいか アブラムシ類 5g/株(但し、3kg/10aまで) 株元土壌混和
  1~5g/株(但し、3kg/10aまで) 植穴土壌混和
  アザミウマ類 1~2g/株(但し、3kg/10aまで)
  メロン アブラムシ類 1g/株 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
株元散布
  1~2g/株 定植時 植穴又は株元土壌混和
  アザミウマ類
  コナジラミ類 2g/株 植穴土壌混和
  かぼちゃ 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  アザミウマ類
  にがうり アブラムシ類 1~2g/株 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(定植時の土壌混和は1回以内)
植穴又は株元土壌混和
  まくわうり 1g/株 本剤 1回
イミダクロプリド 1回
植穴土壌混和
  トマト コナジラミ類 0.5~1g/株 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
株元散布
  アブラムシ類 1~2g/株 定植時 植穴土壌混和
  コナジラミ類
  ミニトマト 0.5~1g/株 育苗期後半 株元散布
  アブラムシ類 1~2g/株 定植時 植穴土壌混和
  コナジラミ類
  ピーマン アブラムシ類 1g/株 育苗期後半 株元散布
  1~2g/株 定植時 植穴又は株元土壌混和
  アザミウマ類
  とうがらし類 アブラムシ類 1g/株 育苗期後半 株元散布
  1~2g/株 定植時 植穴又は株元土壌混和
  アザミウマ類
  なす アブラムシ類 1g/株 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計2回以内)
株元散布
  1~2g/株 定植時 植穴又は株元土壌混和
  アザミウマ類
  わけぎ 4kg/10a 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
植溝土壌混和
  あさつき
  ねぎ 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)
  はくさい アブラムシ類 0.5g/株 植穴土壌混和
  キャベツ 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  ブロッコリー 本剤 1回
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  レタス 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)
株元散布
  だいこん 3~6kg/10a は種時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、は種後は2回以内)
播溝土壌混和
  非結球あぶらな科葉菜類 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(は種時の土壌混和は1回以内)
  なばな類 本剤 1回
イミダクロプリド なばなは2回以内(は種時の土壌混和は1回以内)、なばな以外のなばな類は1回
  ほうれんそう 4kg/10a 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  かぶ
  ごぼう
  収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
株元散布
  いちご 0.5g/株 育苗期後半 本剤 1回
イミダクロプリド 1回
  定植時 植穴土壌混和
  パセリ アザミウマ類 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は1回以内)
  アブラムシ類
  3kg/10a は種時 播溝散布
  収穫14日前まで 株元散布
  こんにゃく 3~6kg/10a 培土時(基根伸長期) 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(培土時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
株元土壌混和
  6kg/10a 生育期 但し収穫21日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(培土時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
茎葉散布
  さといも 4kg/10a 植付時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)
植溝土壌混和
  さといも(葉柄)
  ばれいしょ
  れんこん イネネクイハムシ 3kg/10a
  クワイクビレアブラムシ
  4kg/10a 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)
散布
  かんしょ コガネムシ類 4~6kg/10a 植付前 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(植付前の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
作条土壌混和
  6kg/10a 全面土壌混和
  やまのいも アブラムシ類 4kg/10a 植付時 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
植溝土壌混和
  コガネムシ類
  やまのいも(むかご) 本剤 1回
イミダクロプリド 1回
  にら アザミウマ類 定植時 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(定植時の土壌混和は1回以内、株元散布は1回以内)
  収穫30日前まで 株元散布
  にら(花茎) ネギアザミウマ 定植時 植溝土壌混和
  収穫30日前まで 株元散布
  じゅんさい じゅんさい田 ユスリカ類 3kg/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 2回以内
散布
  ごま - アブラムシ類 は種時 本剤 1回
イミダクロプリド 1回
播溝土壌混和
  花き類・観葉植物(きく、ばら、ペチュニア、レザーファンを除く) 2g/株(但し、6kg/10aまで) 生育期 本剤 5回以内
イミダクロプリド 5回以内
株元散布
  きく アザミウマ類 3kg/10a 散布
  アブラムシ類 2g/株(但し、6kg/10aまで) 株元散布
  ばら イバラヒゲナガアブラムシ 株元土壌混和
  アブラムシ類 株元散布
  ペチュニア
  1g/株(但し、3kg/10aまで) 定植時 本剤 1回
イミダクロプリド 5回以内
植穴土壌混和
  レザーファン アザミウマ類 生育期 本剤 5回以内
イミダクロプリド 5回以内
株元土壌混和
  アブラムシ類 2g/株(但し、6kg/10aまで) 株元散布
  ポインセチア
  コナジラミ類 1g/株(但し、3kg/10aまで) 株元土壌混和
  つつじ類 コガネムシ類 4kg/10a 植付時又は植替時 本剤 2回以内
イミダクロプリド 5回以内(株元灌注は2回以内、土壌混和は2回以内)
作条土壌混和
  ツツジグンバイ 6kg/10a 発生初期 本剤 5回以内
イミダクロプリド 5回以内(株元灌注は2回以内、土壌混和は2回以内)
株元散布
  樹木類(つつじ類を除く) コガネムシ類 4kg/10a 植付時 本剤 2回以内
イミダクロプリド 2回以内
作条土壌混和
  たばこ アブラムシ類 3kg/10a(1g/株) 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は1回以内)
植穴土壌混和

使用上の注意事項 

  • 蚕に対して長期間毒性がありますので、絶対に桑葉にかからないようにして下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにして下さい。本剤の作物への処理後、ミツバチの訪花活動に影響を及ぼすおそれがありますので注意して下さい。
  • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めて下さい。
  • きくのミナミキイロアザミウマに使用する場合、生育期後半に使用すると効果が不十分になる場合がありますので生育期前半に使用して下さい。
  • 本剤をだいこんに使用する場合、間引き菜またはつまみ菜として食用には供さないで下さい。
  • トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類、きゅうり、メロンの育苗期後半に使用する場合は、直径9cm以上のポットで育苗した苗に使用することとし、それ以外での使用は薬害を生じるおそれがありますのでさけて下さい。
  • かんきつに使用する場合には、今期に収穫の見込みのない苗木に使用し、散布後灌水をして下さい。効果発現が遅れることがありますので、対象害虫発生前に使用して下さい。
  • 本剤を稲およびれんこんおよびじゅんさいに散布で使用する場合には、湛水状態で均一に散布し、散布後少なくとも7日間はそのまま湛水状態を保ち、落水、かけ流しはしないで下さい。
  • だいずおよびえだまめの育苗培土に混和処理する場合には、処理後速やかに使用して下さい。また本剤を処理した育苗培土を放置しないで下さい。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 取扱いには十分注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐きださせ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。また粉末を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。

特長

  • ネオニコチノイド系の薬剤で、作用機構も有機リン剤、カーバメート剤、合成ピレスロイド剤などとは異なり、これらの剤に抵抗性を持った害虫に対しても優れた効果を示します。
  • 浸透移行性があり、きゅうり、なすなど果菜類の定植時の植穴処理で難防除害虫のアブラムシ類やミナミキイロアザミウマ、タバココナジラミの発生を長期間抑え、これらの害虫に対する生育期の防除回数を低減できます。
  • 稲のツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカが媒介するウイルス病(萎縮病、縞葉枯病)や黄萎病の感染防止効果があります。
  • かんきつ(苗木)の株元散布で、ミカンハモグリガを長期間防除します。
  • だいこんのは種時に播溝施用することでアブラムシ類の防除ができます。
  • こんにゃくの培土処理により長期間アブラムシの発生を抑えます。