テフリルトリオンは雑草の根部、幼芽部、茎葉基部より吸収されます。雑草体内では光合成電子伝達系経路のプラストキノンの生合成に関与する4-HPPDに作用して、雑草の生育を抑制し、白化症状を発現して枯死させます。(白化症状は既に展開している葉ではなく、新たに展開してくる葉に現れます。)

フェントラザミドは雑草の根部、幼芽部より吸収されます。雑草体内では長鎖脂肪酸の生合成を阻害していると推定され、雑草の生育を強く抑制し、葉の濃緑化、奇形化を呈して枯死させます。2.5〜3葉期のノビエに対し優れた殺草力を示し、残効も長い(50日程度)ので中干時期までノビエの発生を抑えます。