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2011年3月
バイエルと社員による被災地への支援策について
緊急援助および復興支援に合計100万ユーロ以上を提供いたします
 東京、2011年3月16日 今回発生した大地震および津波の被害に対して、バイエルグループは、社員ともども被災地の支援策をグローバル規模で実施します。まず、バイエルは、大きな被害を受けた地域および住民の方への緊急資金援助として88万ユーロ(約1億円)を日本赤十字社に寄付します。さらに、日本の関係当局と連携をとった上で、12万ユーロ(約1,370万円)相当の、被災地で供給要請のある医薬品および緊急に必要とされる生活用品等の物資を提供する予定です。

上記の緊急援助に加えて、バイエルは「バイエル・ケア財団」を通じて全世界の社員に募金を呼びかけており、社員から集まった義援金額にマッチングさせる形で最大25万ユーロ(約2,850万円)を拠出します。集められた義援金は、特に大きな被害を受けた地域の復興支援用として提供する予定です。

日本のバイエルはヘルスケア、農薬関連、素材科学の3事業グループで構成されており、100年以上にわたり、日本の皆様とともに歩んできました。約3,660人の従業員については、今回の震災による負傷者はなく、全事業グループの生産拠点も正常に稼動しています。今回の被災に際し、世界中のバイエル社員がショックを受け、積極的な支援を申し出ています。

今後も製品の安定供給に努めることはもちろん、被災地の一刻も早い復興のためにグローバル規模での支援を実施させていただきます。

バイエル ホールディング株式会社

2011年3月16日、東京

Bayer Holding Ltd.